勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。 この50年、半世紀の間には、利用者の方々の公園に対する考え方、それからニーズ、こういったものが大きく変わりました。
この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。 この50年、半世紀の間には、利用者の方々の公園に対する考え方、それからニーズ、こういったものが大きく変わりました。
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
小学校のプール授業を受け入れるため、市営温水プールの更衣室、備品等を整備し、老朽化した温水ボイラー等を改修。 また、B&G海洋センターの屋根塗装、LED化工事を実施します。 B&Gインストラクターを新たに養成するなど、運営体制の強化を図ってまいります。
その上で、本年3月11日に開催された3月定例会の総務文教厚生委員会の設置管理条例の審議の際に、名称、開館時間、休館日、組織体制、目指すべきまちの姿、実施する事業など、これらについて、4月から9月にかけて各地区で話し合いをしていただき、10月以降に市と協議し、令和5年度の予算に看板改修等にかかる費用を反映する、その旨を御説明させていただき、了承をいただいています。
昨年までこのホテルには、恐竜ルームとか改修、増築などで市は多額の費用をかけてきたわけですが、それからわずかな期間で一挙に民間への売却となったことについてです。 この先の維持費や将来の解体費用など、市民負担の多かったこのホテルの処分に関しては、今しかないという気持ちもこれ、理解できます。
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。 「こども会館」の改修に当たっては、屋内遊戯場を整備し、隣接する中央公園につきましても「こども公園」として会館と一体的に改修したいと考えています。
それと、将来負担比率に関しても100%ということのそういう指摘を目標に捉えましてそれに向かってやっていく、これから財政運営していくということですけれども、ただ今後越前たけふ駅周辺整備や老朽化した公民館の耐震改修などが見込まれております。起債、要するに借金をせずにそういった大型事業を実施していくことは難しいんじゃないかなということもございます。この点のことについて御所見をお願いします。
今後も基本的には長寿命化方針に従い、将来負担が大きくなる改築や増築は極力控えながらもニーズに合った公民館改修を進めてまいります。 また、公民館の駐車場整備につきましては、建物の長寿命化方針とは別に、必要性の高いところから順次検討をしてまいります。
また、その後何らかの改修をして地元で使うということであっても、それはもう地元の人でどうするのかということも考えていかなきゃいけないと思いますので、十分この点は住民の皆さんと早めに情報提供しながら共有していって、将来的には地元移管ということは考えていく必要があるというふうには思います。 以上で私の質疑を終わります。 ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。
理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号歳出第6款農林水産業費及び第11款災害復旧費について、委員からは、災害復旧場所の把握については、地元からの要望がないと確認できないのかただされました。
まず,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,商工費中,恐竜ホテル改修支援事業について委員から,事業の詳細及びこれまでの市内での改修件数について問いがあり,理事者から,北陸新幹線福井開業に向け,宿泊施設の客室や共有スペースを恐竜仕様に改修する希望がある事業者に対して,その改修費用の一部を補助するものであり,これまでの改修件数は3件であるとの答弁がありました。
勝山市では、年間4,000万円程度の予算を確保し、舗装の改修を行っておりますが、近年は、国の施策により橋梁の定期点検や修繕工事を優先するような予算配分となっております。当分の間は、整備率の向上をさせることが難しい状況ではございます。
これから、改修する部分がありましたら、ぜひ車椅子対応の学校を増やしていくことを考えていただきたいと思います。 そこでお聞きしたいんですけれども、現在越前市では、一時的に車椅子が必要な児童への車椅子の貸出しの情報というのはどのようになってるのでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
5,道路舗装,側溝改修予算の増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。
本市の計画では,現在加茂河原ポンプ場の改修を行っており,それが終わると足羽ポンプ場の改修に取りかかる予定と伺っております。
豪雨の対応について、河川のしゅんせつや堤防の改修、これは当然のこととして必要なことだと思っております。また、山林は自然の貯水ダムとも言われてきました。山林の機能回復が求められます。異常気象と言われてきた気象が常態化しています。
なお、単独道路維持改修事業、それと道路除雪対策事業につきましては増額比較しまして増額となったことから、総額で2億41万5,000円の減額となったものでございます。 続きまして、河川費でございます。
そのために必要となる施設の改修工事に係る所要額と委託に係る4年分の債務負担行為1億260万円を9月補正予算案に追加をいたしました。 高齢者福祉につきましては、コロナ禍により活動が制約される状態が長く続くことによりまして、体力、気力が減退し、フレイルや認知症が増加することが懸念されております。